知能教室
少人数制の知能教室
☆考えるおもちゃ!知的好奇心を刺激!
考える力を育む!知能の発達を促す!IQが伸びる!☆
7歳までが「脳が最も成長する時期」と言われています。
お子様に合った教材を使って「楽しい」を引き出し、知能を高めます。
お子様の年齢に合わせた土台づくりをお手伝いいたします。
個性にあったプライベート指導とは?
考えられた教材、一人ひとりの個性を大切にし、そのお子様にあったカリキュラムの指導方法による知能因子論に基づく「考えさせる授業」で知能の発達を促します。
クラスは、未就園児・幼児クラス・小学生クラスの3クラスに分かれています。お子様の年齢に合わせたプログラムによって、脳の活性化や知的好奇心を刺激します。おもちゃや遊びを通して学べるのでお子様に人気の教室です。
脳の発達とは?
人間の脳は生まれてから3歳までは急速に発達します。(脳の発達第1期)その後10歳までに(脳の発達第2期)、第1期に模倣によって作られた神経細胞の回路網を自分の力で使う働き、つまり「やる気」によってシナプス連結を進めていきます。
適切な時期に適切な「知能教育」を!
科学的にみても脳の発達の第2期である「創造の時期」こそが知能にとって最も大切な時期です。幼児の発達段階には、大きな個人差がありますから、それぞれのお子様にその時期に適した教材をどのように有効に活用し、知能を高めていくかが、脳の発達に大きな差が出てきます。
知能教育教材は、全ての知能因子をバランスよく取り入れ、知能を刺激するよう考えられて作られております。これはただ与えておけばよいという教材ではなく、大人が促すことが大切です。
それぞれのお子様と十分向き合った指導を提供していきます。
考えるおもちゃで脳の器を大きくする!
誰でも小さい時に適切な教育や脳への刺激を与えることで「脳の器」を、大きくできます。特に小さなお子様は、楽しくなければ何を取り組んでも長続きしにくいです。そのため、「考えるおもちゃ」を通して、知識を詰め込むのではなく、お子様の個性や能力を伸ばしたり、発想力・創造力を育てます。脳の器を大きくしておくことで、将来脳で吸収できる量が変わってきます。
知能因子ってな~に?
「知能」は、1つの要素から成り立っているわけではなく、いくつかの「知能因子」によって構成されています。
人間の知識を、領域・所産・働きの3つの側面から捉え、この3つの側面の要素を1つずつ組み合わせたものを「知能因子」と言います。
これらの知能因子に適切な刺激を与えることで、知能の発達が促進されます。
領 域 | 所 産 | 働 き |
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図形 モノの形・地図など |
単位 ある1つの事情 |
認知 知る・分かる |
記号 色・数・文字・マークなど |
分類 同製・同室のもの |
記憶 |
概念 描かれたもの・言葉の意味 |
関係 2つの単位の関連性 連続的な傾向 |
拡散思考 いろいろ思いつく 思考の広がり |
行動 表情・感情など |
体系 3つ以上の単位の全体構造 |
集中思考 |
転換 置き換え・切り替えなど |
評価 |
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見通し 将来の予測 起こり得る結果の推理 |
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知能教室
レッスン回数 | 週1回 |
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レッスン形態 | 少人数 |
レッスン時間 | 50分 |
コース |
幼児コース・小学生コース・受験コース |